2019年1月31日木曜日

三原城@広島県三原市城町

永禄10年(1567年)頃に、小早川隆景によって整備が始められたとされる。
最盛期の構造は、天主台を北(陸側)に頂いた本丸、その東・西・南側に二の丸、そしてそれらの東側に三の丸と東築出、西側に西築出を設けた梯郭式の城であった。さらには海に向かって船入りを開いており、郭を隔てる縦横の堀の重なりも加わると、満潮時にはあたかも海に浮かんだように見えるところから浮城とも呼ばれている。(Wikipedia)






2016年8月初訪



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